合同会社B2Fゲームズ解散、無事清算完了しました

昨秋お伝えしましたB2Fゲームズの法人としての終了、事務作業進めてまいりまして、1月で何とか一段落しました。正確には「清算結了」というそうですが。昨年11月末までに何とか最終期の決算を提出し納税し、何とかその後の解散・清算の書類を作って先日法務局や税務署、都税事務所に市役所、年金事務所に提出してOKという段階まで作業を進めることができまして、ほっと一息。何とか会社閉められた~。現実的な話それなりに長い時間B2F/NGOでやらせてもらってきまして、私がイエローサブマリンを退職してB2Fを始めたのが2006年ですから、B2Fをたたむまでに丸19年、この形で20年目に入ったことになります。ボードゲーム出版をより本格的に取り組もうとニューゲームズオーダーを立ち上げたのですらも2009年ですからねえ。現在立川で働いている構成員4人、何とか無事でやらせてもらってますが、いつまで健康でこの形で続けられるんでしょうか?ということを意識すべき時間の経過はしてるよなと最近は思っている所でした。私個人のことで言うとお陰様でというかほとんど病院などのお世話になることもなく無事に続けられているのですが、スタッフ全員自分の物差しで測るのは間違いなく危険ですし。特に西山のやってきたタチキタプリントの仕事範囲は専門性の高さから西山に何かあった日には他のスタッフではほぼどうすることもできないので、不測の事態を考えると二社併存は年を経るごとにリスクは増大してました。その点では人生の大きな宿題を一つ終えた気はしています。終了に際して社外に迷惑をかけるような事もなく無事片づけられて、ホント良かったなと。肩の荷が下りた気持ちです。

B2Fゲームズのことを振り返りたいという思いはありつつ、既に複数新しい仕事やリリースにも取り掛かっているのでそれはまあおいおいと…となってしまいますが(笑)。とりあえず次回は直近の電力世界再生産の話から、やってまいりましょう。

B2Fゲームズの法人としての終了とニューゲームズオーダーへの業務統合のお知らせ

表題の通り、9月30日をもちまして合同会社B2Fゲームズを法人として整理し、業務については合同会社ニューゲームズオーダーに統合することに致しました。私達が行ってきたB2Fゲームズの各種業務・サービスについて今後どうなるか、以下にご案内します。

・ゲーム店舗
ご存じの通りコロナ禍をきっかけに営業を行っておらず、その後も営業を再開しておりませんでしたが、実店舗としては正式に閉店とさせていただきます。
(こちらについては後日ブログにて振り返らせていただこうと思います)

・当ブログ
ニューゲームズオーダーの管理下でこのまま継続致します。B2Fゲームズの名称はニューゲームズオーダーのブランドとなるイメージです。

・タチキタプリント
近年合同会社B2Fゲームズの商業的な活動として行ってきたのはもっぱらタチキタプリントのゲーム受注生産業務を中心とした印刷請負業でした。こちらについては今後合同会社ニューゲームズオーダーに移行します。なお業務内容や体制については、近年のゲーム印刷環境の変化、また西山の仕事量などについて見直そうということで、新規案件をお受けするのを原則的に一時停止する予定です。西山が既にお受けしている業務については即時行っていく予定とのことです。タチキタプリントのウェブサイトについては一旦閉め後日再開する予定です。

・駒のタチキタ
既にニューゲームズオーダーへの移行を完了しておりますので、通常営業を継続します。

・NSミニチュア
既にニューゲームズオーダーへの移行を完了しておりますので、通常営業を継続します。

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ということで、ようやくと言う感じもしますがニューゲームズオーダーとB2Fゲームズを一本化することになりました。吉田・西山と人員も完全に重なっている中長きに渡り二社併存したのは多分に私たちの内部的な事情で、「ニューゲームズオーダー=B2Fゲームズ」でしょう、というご認識が一般的だったと思いますが、一応ご報告です。B2Fは店でスタートしましたからそこを正式に閉店します…というのが大きいかと思いますが、まあそれも5年も営業していないですし、それ以前からかなりの部分ゲーム出版に私吉田の仕事がかかりきりになっていて、店舗としては役割を終えていたという部分もありました。ゲーム店の仕事というのは売り上げ利益さえ何とかなれば楽しいもので(その売り上げ利益が一番厳しいのですが)、私も好きだし向いてもいる仕事とは思っていましたが、自分が特にボードゲームで担当すべき仕事、広くお役に立てる仕事というのは出版だとは感じていましたので、これで良かったのではないかなと思います。まあ相変わらずイベント販売などで私がブースに立つこともありますし、ニューゲームズオーダー名義で販売していてもお客様と対面すれば変わらないので、私が居る所がB2Fかなという思いもあります。

店以外も、私達の業務をNGOに一本化するのが良いよねと言う話はもう数年社内で話し合われてきていたのですが、私も西山も目の前の仕事でそれどころじゃないという状況が続いたのもあり今になりました。タチキタプリントについては良くも悪くも国内のゲーム出版状況の煮詰まりというかで今後の展望を考え直す必要があり、そこに西山の仕事量とコンディション含めてどこかで見直し、オーバーホールしようというのがタイミング的に合致した所です。一旦立ち止まって見て、次どうするかは西山が今年いっぱいくらいで次の形を考えるのかなと私は把握しています。西山自身従来の印刷請負で今だにかなり引き合いがあるのですが、西山自身それに限らない仕事の形も色々想像して話に出している所でもありましたので。既存の形を止めることで初めて選べたり作り出せる形もあるなあと言う事ですね。

ということで、おそらくほとんどの方にとっては何も変わらないことについてのご報告でした。私としては次のゲーム出版の仕事もあるのですが、一旦B2Fを閉める事務手続きにいかなければいけません…会社閉めるの初めてなんでね、すんなりできれば良いですが(笑)!

ラー2025年版。税抜2000円の新たな仕様で発売します。

品切れしていたラー日本語版につきまして、この度の再生産に伴い仕様を大幅に見直し、新装版として発売します。これに伴い、販売価格を旧来の税抜4500円から「税抜2000円」に改定します。仕様の主な変更点としては、

・木製駒を取りやめ厚紙チップに変更
・四つ折りボードから4パーツのパズルボードに変更(ドラダと同等品質)
・メインのタイルのサイズを若干縮小(30㎜→27㎜)
・布袋は付属しません(タイルを山札に積んでいただくなどして遊んでいただく形になります)
・箱サイズの大幅な縮小(現行ボツワナと同一底面、少しだけ分厚い箱サイズ)

※従来の木製駒と布袋が欲しいという方向けに、これらをセットにして弊社通販にて別売り予定です。布袋については従来版よりサイズを大きくし、2025年版ラーの箱自体を木製駒と共に収納できるようにしています。

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ということで、先日YouTube配信でお話しした通り、ラーを小箱・仕様変更して2000円で発売します。私の一存でそうさせていただきます、という感じですね。ドラダ2000円、モダンアート2000円と来て、ラー2000円。前回のパラノイア新版の際にも書いた通りニューゲームズオーダーの現状の路線に、何とかラーを加えることができました。モダンアート以上に「ラーが2000円!?」というご反応もいただくことができて有難く思います。私自身2000円台を目標として想定しつつ、着地としてはボツワナと同じ2700円かな…と想像していたのですが、様々検討した結果2000円で行けるという回答を工場から得まして踏み切ることになりました。この決断がどう転がるかは全く予断を許さない段階ではございますが、意味のある一歩を踏めたのではないかと考えています。

このラー2000円の狙いは。学生の頃から遊んできて、2014年には日本語版を発売して来たこのラーという、ドイツボードゲームの中核的作品を、2025年の日本でより力強く投げかけてみたいというのが最大の点です。ごくシンプルに、より多くの人に遊んでみていただきたいんですよね。こうすることで今まで以上に広げていけるものなのかを知りたいし、それによって遊んだ皆様がどういう風に感じるのかを知りたい。そういう現象を起こしてみたい、そういうことが少しでも起きうるような置き方を試みてみたいというのが何よりです。「2000円で出せばこうなるはずだ」という確信と言えるようなものがあるわけでは無いんですが。元のままだったらラーと出会う事の無かった方々がラーを遊んで、その方々の心を打てたら嬉しいですね。

何故そう思うかと言えばシンプルで、ラーというゲームがあまりにも面白く、また重要だと思うからです。この特別な面白さこそがドイツボードゲームの魔法ですよと。初めて遊んだ時から数十年経ってもその確信は何らも揺らがないです。ただドイツボードゲームの面白さというのは、やはり難しさなのですよね。限られたルールの中に込められた、ありていに言えば秘伝です。2025年の商業が難しい物より手早い物、少数派より多数派、長期的より短期的なものに向かう限り、ラーのようなゲームに…というかドイツボードゲームの中心的な魅力に日が当たることはもう無いかもしれません。でも一方で、ドイツボードゲームの驚くべき技術というのは、その難しさ=面白さを、驚くべき経路で私達に伝えてくれる物でもあります。面白さ=難しさはどうしても譲りたくない、譲るわけにはいかないということでNGOはやっていますが、それなら他の大切な何かを譲らん以上盤面に有効な変化は起こせないよねとなった時、めっちゃ頑張ってきた結果、めっちゃ譲れるようになったもの。それが価格です。仕様こそ変わってはいますが、ギリギリ頑張って4500円だったものがこのご時世に2000円。流石に驚いちゃいますね。ただ驚くくらいでないと効果が望めるとも思えませんから、こういった話に持ってこられるようになったのは良かった。

今回の出版の計画について作者であるライナー・クニツィア側に伝える時に、私なりのこれからのボードゲーム出版の展望について伝えたんですよね。日本での、という話ではありますが、でも世界中のボードゲーム出版は少なからず同期していると思います。私としては、ラーのような特に面白いゲームこそ、遊んでみたいと思った人がある程度気軽に買える、良い道具であって欲しいと思います。世の中で盛んに活用されてこそゲームは真価を発揮するのであって、そのゲームの商品で最大の売上・利益を上げることばかりを短期的に優先すると、どうもだいぶ上手くいかなそう、と最近一層感じます。ボードゲームという遊びを富ませられるようなことをして、それで後々自分達も富めればいいですね。といった方向の事をクニツィアゲームズに説いて何とかこの契約を通しましたので、商業的結果もついてくると良いですねホント(笑)。皆様一つご愛顧の程よろしくお願いします。遊んでみたいとは思ってたけど後回しにしてたんだ、2000円なら買お~という、まさにそんな方向けですし、もう持ってはいるけどという方でも持ち運び用とか何なら誰かにあげるとか、そういうくらいでもお求めいただけると思います。なんせ2000円(笑)。これをきっかけに日本でのラーというゲームの存在感を一段でも二段でも上げてしまいたいなと思っていますので、「そりゃあラーはすごいよな!あれは面白い」というお気持ちを共有している皆様は是非せーのでご協力いただけましたら幸いです。ラー、お楽しみください!

新版パラノイアRPG「パーフェクトエディション」の基本ルールブック【コア・ルールブック】、売価2000円で発売です。

ニューゲームズオーダーのXなどで既にお知らせしております通り、パラノイアRPGの(25周年版(トラブルシューターズ)、リブーテッドに続く)新たな日本語版となりますパーフェクトエディションの基本ルールブック、「コア・ルールブック」をこの度発売致します。先日電子版を先行して発売し、紙書籍版も近日発売となる予定です。

さてパラノイアRPG、弊社が取り扱うようになって以来3回目の改版。ということなのですが、この「改版」を行うべきか否か、またそのタイミングはいつが適切なのか…といった事については、ニューゲームズオーダーが全面的な主導権を持って行っているものでは無いというのが前提とはなります。25周年版の時分に「25周年版が定番として定着してくれた今、リブーテッドへの改版を行うのは日本だけでも止めた方が良いのでは?」という気持ちで私はありましたし、パラノイアRPGを担当している沢田を通してそうできないかという話を権利元に伝えた経緯もあったように記憶しています。各国で版の歩調を合わせたいという権利元の事情から結果としてそれはできず、電子版だけは25周年版の販売を継続して良いという落としどころになりました。 

25周年版からリブーテッド、そして今回パーフェクトエディション。パラノイアRPGの日本語版を担当するパブリッシャーとして、今回の版の一つの、そして最大の利点を言えば、それは間違いなく基本ルールブックが低価格化したことでした。私吉田はパラノイアRPG日本語版の中身には全くタッチしておりませんが、今回の版で口を出したことは一点で「基本ルールブック、2000円で売りたいね」ということでした。元よりボックスタイプの(6000円する)リブ―テッドに比べ、基本ルールブックがシンプルな書籍版になる今回はエントリーの価格を下げられると。沢田がイメージしていたのは「3000円で初版2000部」といった感じで、私もそれは妥当だなと思っていたのですが、実際のリリースが近づいてきた時に思い立ち、「思い切って『2000円で3000部』にできないかな?」と提案しました。

近年のニューゲームズオーダーのボードゲームをチェックしていただいている皆様ならご存じでしょうが、ボツワナ2700円、ドラダ2000円、モダンアート2000円と、改版やニューリリースの度に私たちは低価格の(見ようによっては低価格すぎる)設定で出版をしてきています。昨今ボードゲームの価格は急速に高価格化してきていますから一見逆行しているように見えるかもしれません。ここにまつわるポイントは二点で、

・その2000円台の価格設定は今正しいのか
・そもそも2000円台での出版なんて商業的勝算がある中でできるのか

ということなのですが。大量にリリースされているゲームとの比較で言えば一面的に私たちの価格設定は逆張りとはなるのですが、この意図と中身についてご説明しておこうと思います。

ニューゲームズオーダーの取り扱っている中でもメインの、私たちがボードゲームというジャンルにとって重要だと認識している名作ゲームを2000円台という相対的に安価な、そしてボードゲームを買っていただいている皆様に「安いね!」と感じていただける価格に設定する意義というのは、当たり前のことながら「名作ゲームを遊ぶ/買う優先順位を上げていただきたい」という意図からです。昨今は濁流のごとく大量のアイテムがリリースされてきますから、新たにゲームを買って遊ぼうという時「どれが良いゲームなんだろう?」と困ってしまう方が多いのは間違いないと思うのです。多くの方が参考にするSNSとかYouTubeとかでの宣伝を頑張るといった方向性もあるとは思うのですが、それについては私たちは上手くもないのですけど本心あまり気も進まないのが正直なところです。「自分でネットで調べて/見かけて/薦められて」以外の大きな購入の動機となるのが「知り合いの詳しい人に聞いて/薦められて」というのがあると思っていまして、名作ゲームというのはこれが大きい。例えば、

「ドラダって最近古いゲームが復刻したって聞いたけど、あれどうなの?」
「ああドラダね、良いゲームだよ。安いし気になれば買っても良いんじゃない」
「そう?じゃあ買ってみようかな」

…と、分かりやすくこういうことですね。売り場で気になったけど値札見て引き返した、みたいなことを起こりづらくする価格設定みたいのがあって、今私の思う所では2000円とか、3000円未満とか、この辺りで一気に「買うかもしれない」人が増えるんですよね。「結局継続的に買ってくれるのは熱心な愛好者で、そういう人達は早々増えるものではない」というのは一面正しくもありまして、その前提に立つと価格設定は逆にその方々に許していただける範囲での最高値を狙った方が良いことになってきます(汗)。これは各タイトルの位置づけ次第で、例えば直近で私たちが販売しているコンコルディアの拡張マップは4400円ですし(モダンアートとドラダを買える)、フードチェーンマグネイトケチャップ拡張の木製駒だけで4400円です(モダンアートとドラダを買える)。コンコルディア拡張やFCM拡張の木製駒はそもそも確かなニーズはありますしそれは有難くもありますが、一般に広く販売していこうとすべき物でも無いと思っていますし、そもそも生産都合上これ以上安くしようがない(本音を言うともっと高くしたいくらい、弊社基準では水準以下の利益率の、あまり儲からない)アイテムです。

一方でモダンアートやドラダやボツワナや、今後も出していく2000円台のゲームはというと、ここ重要ですが、利益率でいうとほぼ全く譲っておりません。一部あたりの利益額という点では当然ながら下がりますけれども、利益率を低くして投げ売りしているわけでは無いのです。良いゲームの安価な生産を実現して沢山売ってより多くの利益を上げようとしています。これは言うは易しで、今これができているのは単純に長きに渡る生産や仕様設計上の企業努力の結果です。後勿論、選んでいるタイトルの地肩の強さ。それを「よりお求めやすい価格で発売することができました~」と言い出さずに「いや~うちも生産コスト上がって厳しいですわ~(棒)」と値上げしていけば、もしかしたら短期的には濡れ手で粟みたいなことになるのかもしれませんが、ジャンルにとってちょっと先が無いというか希望が無い手法だなと。「面白いゲームなんだから、適切な形で世に出せば今新たにもっと沢山の人に気付いてもらえてお役に立つかもしれないじゃない」と、名作ゲームの取り扱いを担当させていただいている上での姿勢としてそれが良いのではないかなとイメージしてやっています。閉じこもる勝ち筋より、世の中に広げていけうる勝ち筋を取るのが、取り扱っているゲームのデザインにかなう方向性だと思うからです。

そのボードゲーム出版での成功体験…という程にはなっていなくて実際は完全に道半ばなのですが、今の所の「ダメってことは無いのでは?」という位の手応えに端を発したのが今回のパラノイアRPG2000円出版です。ただご存じの通りボードゲーム以上に確かな勝算を得られているわけでもないのが3回目の改版にあたるパラノイアの実情ですので、ご予約いただいた皆様にはご存じの通り「ウルトラバイオレット」「レッド」という特典付き予約の高額プランを設定させていただきました(そして特典無しの予約を「インフラレッド」と呼んでおります(笑))。「頓挫されても困るし自分はいくらだろうと買うんでとにかく無事にリリースして」という意図でご支援いただいている皆様、誠に有難うございます。特典アイテムの生産完了までに今少し時間を要しているため発送までもう少しかかるのですが、近日ご予約の皆様に紙書籍を発送し、その後一般販売を行っていく予定です。

そして電子書籍に関しては、準備整いましたので先だってリリースしております。今回のポイントは、オンラインセッションツール大手の「ココフォリア」様でもお取り扱いを開始いただいたことです。

https://ccfolia.com

正直に申し上げて、私自身はオンラインでアナログゲームを遊ぶことはほとんど無いですから全く明るくは無いですが、特にコロナ以降の近年のプレイスタイルとしてオンラインプレイが伸長しているのは当然存じているので、どこかで本格的にそういった皆様への働きかけにも着手しなければいけないんだよな…と課題には感じつつ具体的に実行できずにきましたが、先日先方から(パラノイアではなく弊社の取り扱いゲーム全般という意味で)オンライン版リリースについてご質問をいただきまして、今まさにこのパーフェクトエディションのリリースを進めていましたので、「パラノイアRPGから始めさせていただけますか?」とお返事した所、ご快諾いただいたという経緯です。アナログゲームでもとりわけRPGにとって重要なのは「同じゲームを遊ぶ、同卓してくれる良い仲間が見つかる」という点だと考えています。「最近はココフォリアでパラノイア結構遊ばれてるらしい」というような形で広がりが出ていけば、潜在的に「パラノイアRPG興味あって遊んでみたくはあるけど、ルール読んだり人の配信を見たりしているだけで実プレイには至れていない」といった皆様にも入ってきていただいて、盛り上がっていただけるのでは…と期待しています。近場にいなくてもオンラインなら…というのは間違いなくあると思いますし。

と、私吉田からパラノイア・パーフェクトエディションに関しては現状こんな感じです。2000円なんで、とりあえず気軽に読んでみるだけ!でもよろしくお願い致します。ココフォリアと、弊社BOOTHでも電子書籍発売中!紙書籍は近日発売!どちらも税込2200円!よろしくお願い致します。